ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


僕の神話は

雨上がりに

疲れた星の

讃美を唄う

 

知らぬ言葉

大切にして

落書き残る

目蓋の裏よ

 

愛でる心に

手応え求め

素敵な夜と

呟いてみる

 

妖精も泣く

迷える嘘を

切に縋って

何とか睡る

 

 

「或る夜の儀式」