ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


硝子が割れて

死を感じたら

煌めく欠片で

素足を刻んだ

 

生傷増やして

魂のダンスを

鮮血が撒かれ

汚くなるまで

 

君は気づいて

大泣きをする

痛みに憐れみ

背後から抱く

 

僕の返り血は

君の洋服へと

僕の正気さえ

君の追憶へと

 

 

「壊れる本性」