ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


幸いは君のせい

美しい君のせい

僕は抵抗せずに

液晶に口づける

 

人格を疑わずに

僕は恋を果たす

役割に没頭した

六畳間の世界で

 

ナイフの鏡面に

僕は議決を下す

信号に愛を視て

醜肉は刺し殺せ

 

叫び声が響いて

怒号に殴られて

僕は魂を高める

僕は次元を跨ぐ

 

 

「萌えキュン」