ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


愛おしい花に

全てを捧げど

土足な悪意に

踏み躙られる

 

神様は一息で

僕を創り上げ

孤独な恋慕と

感性を与えた

 

花に名を与え

淋しさが増す

僕は君となら

怖くないのに

 

雨粒の宝石を

砕かず贈れば

花束は永遠に

僕の為に咲く

 

 

「花の願い」