ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


少し童顔な君は

困った風に笑い

僕の淡い想いを

大袈裟に驚くね

 

人目を気にして

高架下で交わす

初めてのキスは

悪夢の味がした

 

話し辛いのなら

僕は先に行くね

花束は要らない

淋しくなるから

 

君と僕の言葉が

これ程違うのは

片想いの中だけ

恋は色付くから

 

 

「校則違反」