或いは美型詩の実験場。


憐れな子供は

重力とダンスを

凍った血液に

少しの既視感

 

上下の揺り篭

地獄と名付けて

焦がれる心を

宙に投げ出す

 

大丈夫だよと

花言葉を唱える

濃い空は青く

青く青く青く

 

大切な貴方に

頭蓋を砕く音に

乱反射の太陽

最善な日々よ

 

 

ペチュニアの誓い」