ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


過去の可能性は

全てが零%です

時間は遡るのに

誰も気づけません

 

僕たちの時系列が

自由移動をしたら

必然性を模した

剥き身と成ります

 

夢に観た機構は

物質或いは空間の

一分の隙無き流動を

こじ開け奪います

 

僕たちの我が儘を

平行世界が無視して

不観測な寄り道に

愛した君は居ません

 

 

「タイムマシン」