ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


君の好きな女の子は

君に我が儘言いますか

甘えて見つめて寄り掛り

君の言葉を待ちますか

 

君の好きな女の子は

君を欲しがる猫のよう

傷つけ噛み付き喉鳴らし

君は困惑しませんか

 

それらの全てが愛おしく

きっと全てが大切な

君の笑顔を見やるたび

僕の恋慕は散乱します

 

僕が好きな男の子の

幸せだけを望むのに

切なく寂しく遣りきれず

想いは詩篇に残します

 

 

「Re:女の子」