ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


おさなごみつめ

よだれをながし

おにはうなって

なみだとかわる

 

いとしいひとと

みとむるほどに

そのちにうえる

しにたいほどに

 

ひとになりたい

このかつぼうで

あいするものを

くらわぬような

 

ぼくはこんぼう

じごくのおかで

ひとをくらえば

ことわりもなく

 

 

おにあい