狂気に近い黄色に

悲しみに近い青色

怒りは赤色に似て

僕は僕の色を探す

 

透明を祈った朝は

僕の純潔を信じた

闇に溶けたい夜は

僕の残酷に頼った

 

光無き処に色は無く

闇無き処に愛は無い

深淵を口に含んでは

求むる故に閉じ込める

 

黄色に耳を刻んで

青色で過去を悔やむ

赤色の分別をしたら

君の色相に恋をする

 

 

「愛は闇色に」