時間は空へと

繋がっている

青空の向こうの

僕は大人びて

 

諦めてないか

苦しんでないか

幾らかの歳と

建前を手にして

 

戻れない日々は

夜の星のように

一つも掴めずに

心を動かすだけ

 

此処で死んでも

僕の空は続く

そんな終焉さえ

贅沢に祈るの

 

 

「病棟の空」