ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


透き通る気持ちに

過ちは色を落とす

使命を果さなければ

僕に赦しは意味がない

 

我々は記録をした

我々は模造をした

我々は成就をした

次は憐れな君のターン

 

刻みつけた自尊を

愛憎は不遜に笑う

宿命を片付けなければ

僕は生まれを認めない

 

我々は冒涜をした

我々は解答をした

我々は終焉をした

次は無能な君のターン

 

罪の遊戯を転がした

無邪気な彼らの醜さよ

僕は余興に焼べられて

一口齧れば無駄になる

 

 

「罪びとの順番」