ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


万年先も闇

光は温かいもの

確信なく手探る

音は直線を描く

 

旋律無き風景

徒歩は安全に欠く

歪んだ喉の悲鳴

色は螺旋を型どる

 

欠損を享受する

足取りは電動に帰す

冗談のような姿見

傷は痛みを授けず

 

僕には全て在るのに

非力の烙印が燃える

魂は嘘を吐けない

死ぬのは頃合を見て

 

 

「障碍の心」