ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


この身の死さえ

代償になら丁度いい

傷つく日々さえ

全て与えたのならば

 

貴方は不感症

多情な僕を許してよ

貴方は優等生

優し過ぎる別れの声

 

神様の乱れ髪

骨が抜けそうな口づけ

神様の叫び声

まだ賛美歌と信じる人々

 

拍動を感じない

僕はいつからそうだった?

寂寞を感じない

それも多分悪くはないよ

 

 

「霧にもがいて」