ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


死んで欲しいが

口からこぼれた

酸素に触れて

貴方を焼いた

 

告白ならば

愛するならば

或いは私が

許していたら

 

貴方を庇った

あの娘は泣いた

その美しさに

吐き気さえした

 

貴方は番い

私は咎人

銀の炎で

世界よ、終われ

 

 

「銀色の咎め」