ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


手をかざして
透き通る思惑
そのまま信仰に倣って
回れ右のち鳥になる


偉そうな人と
厳しそうな人
けれども僕を殺すのは
誰よりも優しそうな人


これが真実じゃない
なんて僕には信じられない
忘れられない愛の肉袋は
既に蟻たちに喰い散らかされた


両手を差し出し
恩恵を求めるの
それから僕は詩を捨てて
恐怖主義と待ち合わせする




「有識者を一人残らず殺したい」