ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


神様はまるで花占いのように
人を殺していくのです
それなら僕は願わくば
好きの部分でありたいと思う
来るの部分でありたいと思う


影を落とした自己像の
黒い涙を散らすのは
確かでとても前向きな
言葉なのだと信じているから


神様の恋のご相手に
赤面している僕たちに
n+1個の散らばるこの命に




「花占い」