ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


貴方を幸せと呼ぶ
心地よい瞬間
シャーベット色の午後
死にたくなる全能感


コンビニみたいな僕
陽だまりを避けて歩く
貴方が笑って手を広げる
駆け出せずに俯く


煙草一本吸うだけの時間
警告灯が街を走る
夜の存在を認知する
これが多分きっと初めて


白昼夢に微睡み笑う
僕の姿は貴方に映るか
温くなったベッドの上で
また貴方の為の朝が来る




「幸せな白昼夢の復讐」