ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


死ぬなら今だ
想いを引き裂き
堪え切れぬような
叫びをあげる


死ぬなら今だ
死に様気にせず
どんな可能性も
僕を殺せる


死ぬなら今だ
薄ら温い六畳間
遺書は書いたか
遺影は決めたか


死ぬなら今だ
生きてきたのだ
僕の蝶番を掴んで
一気に捻りこむ




「死ぬなら今だ」