ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


気質が私をへんにする
宇宙人なんか信じない
壁に頭を叩きつける癖
超能力者は皆死んだ


貴方の傍にいたいから
死んで死なせてまた死のう
そのエネルギーの収束で
私は亡霊優等生


貴方が人を裏切った
貴方が自分を傷つけた
貴方が世界を歪ませた
ますます貴方が好きになる


見ている私は一方通行
割れた電球みたいな恋
貴方の魂は相思相愛
不幸をばら撒くのさえ高潔ね




「何処となく亡霊」