ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


その在り方に惹かれて
信仰はコップを溢れ
流れ落ちた祈りはただ
意味を必要とせずに瞬くばかり


この日常に点在する
貴方の元素をかき集め
その教えを盲信し続け
生きていこうと決めたのだ


貴方は奇跡を起こさない
ただその思念が僕らのような
世界に嫌われ疎まれる者に
本物の優しさを与えてくれる


ああ、貴方を言葉にしたい
そしてそれを胸に生きたい
だから僕は貴方のために死にます
きっと必ず死ぬのですから




「最早神聖な貴方」