ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


何度も殺した
意思を介して
街は暗闇
吐く息荒く


想えば不幸は
ミルフィーユ
指でなぞった
才能のジャム


返り血脱いで
部屋へ帰った
ベッドは冷たし
きっと最悪


蝶が飛んでく
僕を置いてく
ハッと安堵し
致死量飲んだ




「蝶」