ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


僕に訪れる天啓に

言葉で少し真似てみる

恐らく(n + 1)番煎じの

誰もが知ってる輪郭を

 

若者を取り巻く陰謀や

体を蝕む太陽毒や

映画に潜んだ悲しい洗脳

それから僕と貴方について

 

乳呑み児たちの悲鳴とか

コンビニエンスの屠殺場とか

少女に残った奪略愛の傷跡

そして世界の終わりの合図

 

全ての意味に内在するのは

病人たちには見えてるエーテル

僕は半分誤っているから

この天啓の雫に命を捧げる

 

 

「天啓の類似性