ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


心地のよい毒舌は
安楽死には丁度いい
どんな痛みよりも優しく
僕の輪郭撫でて消える


青い鳥ならもう死んだ
鳥籠の中に幽閉されたから
あの青は全て抜け落ちて
残った赤さが嘘になる


僕の言葉が上滑り
絶望を色濃く残してく
この瘴気に当てられたなら
感性はすぐに盲目になる


絶望で変異した化け物に
果たして答えは見つかるか
あの悪態一つが安息の
あの鳥一羽が幸せの




「甘い悪口、死んだ幸せ」