ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


遊び疲れて
陽はまた沈み
友達バイバイ
影に抱かれた


車に乗せられ
キックやパンチ
携帯電話は
助けてくれない


私の甘さに
彼らが群がる
ガムテープキス
黒ペン舐める


痛い痛いと
言葉は浮つく
最後の砦も
知らないままに


カメラにピース
その後銃殺
彼らの行方は
たかが知れてる


今じゃ大人に
なってはみたが
その時壊した
私の亡霊




「携帯電話は」