ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


畸形の犬が
餌皿揺らす
大衆笑う
僕は泣いてる


安楽的な
死に方望む
彼の首元
注射の跡か


ピンクの肌が
痛くて怖い
ビッコを引いてる
憐れで辛い


畸形の犬よ
僕の胸の中
「それでも生きる?」
「僕は忘れぬ」




「蝿男」