ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


産まれる前に
大罪を犯した私は
覚えなどなく
両手は汚れている


生きるはつまり罰であり
様々に亘る恐怖や不安に
押しつぶされそうとしてる
今、今、今、


街を歩く私に
罵声を浴びせる他人
家では共にある
自己罪悪の化身


全てはつまり悪であり
私の邪悪な呪いまでが
ただおかしくさせたのは
君、君、君、




「貴方のせい」