ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


私は何も怖くない
壊れたものはしょうがない
首を握って離さない
殺されたとして気づかない?


片一方は怒っているのに
もう片方は笑っている
片方はそれでも価値があって
もうなんにも意味なんてないらしいよ


止まるな止まるな! と叫んで
夢や恋に向かって歩き始めたが
ときどき躓く猫の死体に
感受性はお亡くなりになりました


揃って馬鹿みたいなことだらけで
みんな見下している、そうなのだ
痛々しい星空が瞬いている
それを眺めている僕の醜い笑顔!




「僕が暴発しますか」