ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


また信仰のない朝が来て
光弾ける夢を見てしまったので
死体になった僕の事
誰も泣いてはくれません


いつも文学は分からないままで
いつも命は綺麗だと言われ
其れでも僕は死体になって
優しい詩びとの肉を喰らいます


ほら、よく燃えております
繰り返し僕を殺してしまえ
痛みを嫌うのは其々です
死体を嫌うのも其々です


この滅んだ後の朝が来て
初めて気が触れた日を思い出して
死体になった僕の事
誰も泣いてはくれません




「孤独は文学的ゾンビ」