ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


僕が悪さの僕だから
街中は天使だらけです
おかしくなったあの日から
繰り返されない話です


鏡の世界の話でも
大事な事は嘘を吐きます
真実が言えない筈は無い
僕の言葉が振動ならば


間違いや価値を話しては
頭を地面に叩きつけます
カボチャのプリンは食べましたか?
少し不謹慎を言いました


純粋な狂気などというものに
染まりきった彼らが嫌い
だって僕は優しさをただ
大事にしたい、それだけでしょ


僕の神様を疑わないで
何者に対しても僕は罪びとです
悪しき光に絆された僕は
こんなに壊してしまいました


殺人や窃盗や思想などが
恐ろしい僕が臆病で
冒涜による崩壊を
予期せずにいたこの僕で


僕の一つの僕の自慢は
断たれる事を望む事
体が引き裂かれた身体によって
幸せな夢を描く夢を見ます


最期に言葉にするならば
もしも神様が許すなら
「僕をあの時どうやれば
助ける事が出来たノでしょう」




「断罪」