ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


盲目に輝く左手で
傷に埋め尽くされた僕
夢見がちミラーボール
夜になると街は火に燃える


飛んで飛んで落ちて飛んで
夕焼け肉に好き嫌いを言う
凝固が沈殿机上論
左の目先でガーデニング


固結びして快楽主義
忘れられない肉親関係
フォークロアの異常な人が
怖くて独りじゃ眠れない


日常の儀式上の貴方に
随分と尊大にしたつもりさ
速度の発症で毎秒追悼
ダイヤグラムは笑えない




「自己殺害凶器ダイアリー」