ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


貴方は狂気に近い
言葉にしてしまうと正確に伝わらない
昼下がりのような
腸内を洗浄しているような
浴室のような貴方
貴方貴方貴方と何度も夢に見る
さて僕は仮定としての特殊能力ばかり考えてばかりで
一向に散漫さを失わなくなっていますが
眠気が酷いが
現実に従っていればそれも我慢が出来ます
うまくは言えないけれど
こういう時々のあたかも其れをクローズアップしたような
ひと時の楽しみが時折全てのように勘違いする
そして僕自身貴方のことを勘違いし続けるのを止めたくないと想う
自堕落な生活が
最近僕は酷く気に入っているのです
そうです、貴方の話ですが
僕は貴方を実はいつも見つめています




「小言」