ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


色々な場面で僕は多面性を発揮したりしなかったりしました
時々は周りの人と感情を分かち合ったり分かち合えなかったりしてるくせに
でもやっぱりやさぐれたりして跳ね飛ばしたりしなかったりしてしまいます
周りの人が僕を嫌いになったんじゃないかと怖がっていたりいなかったりしてたけれど
そんな不安があったときは昔の手紙を読んだり読まなかったりしてるのは内緒
人殺しのニュースを見たらとても驚いてしまったりしまわなかったりして
時々はもやもやして大きな声で歌ったり歌えなかったりしてるけど
普段どおりの僕だったら大体は目がぱちぱちしたりしなかったりするだけです
飛び降り自殺の歌を聴いてその透明感に胸が熱くなるのがちょっと寂しかったりそうじゃなかったりしてるときは
やっぱり自殺なんかしないぞ! と想って怖い考えは捨ててその後は笑ったり笑わなかったして終わります
僕は詩を書いていますが、それは自己満足なんじゃないかと想いくしゃくしゃになったりならなかったりすることはやっぱりあって
色々凄い人が多すぎて僕なんてってしょんぼりすることがおおかったりすくなかったり散々ですが
でも時々は自分の作品をほかの人に見てもらいたくてたまらなくなったりならなかったり!
正直に言うと、街に溢れている恋人たちがけしからんぞとふくれたりふくれなかったりするけれど
恥ずかしながら実はちょっとだけすけべだったりじゃなかったりです
考えることが色々在りすぎて目が回ったり回らなかったりしないように気をつけて
本をもっと読めたら素敵だなぁって想いながら本を手に取ったり手に取らなかったりしてどぎまぎなんですよ
突然ですが、実は今、ひそかに恋をしていたりしてなかったりします、わあ!
言葉に出来ない気持ちとかがあったりなかったり
命の大切さがわかったりわからなかったり
急に辛くなって泣いたり泣かなかったり
強気に怒ったり怒らなかったり
時々めんどくさくなったりならなかったり
実はそんな自分が本当はちょっとだけ好きだったりっていうのは絶対に秘密




「ふらふら」