ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


甘く冷たい珈琲牛乳を流し込み
毎日を慈しめれば
震えが止まらぬ
震えが止まらぬ


何を正義だと言い換えればいいのだろう
寒さが心になる
生きるか不憫に
器用に生きたい


暖房のぬくもりを親の間と嘯き
其の為に努力を惜しまんと
言えぬか自分は
いえぬ自分にて


最早心の問題ではなく体になり
不適合の末の恐怖
震えが止まらぬ
止まぬを追ってまた




「死に体」