2007-11-30 ■ その日彼女と二人で 若さ故に二人で ぴかぴかをてにして 一緒に月が綺麗というゲーム 彼女熱い体もってして いつかも僕を困らせる 空も構わず飛んで飛んで 一緒に子供の名前を決めるゲーム 僕はすぐに手を離し 逃げる逃げる鼻歌交じり 一人想い続け彼女 誰かが自分を褒めるためにゲーム 夢か現実か知らない 彼女だけを大好き 曰く彼のお墨付き 一緒に誰かが傍に居るゲーム! 「怪奇的存在を感知する僕」