ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


僕は何度ともなく潰し込まれ
そこから滲み出した愛を食べられる
そしたら残った肉片に
きらきら光った希望が眠る
夢を何度ともなく見て
夢を何度ともなく見て


期待を裏切ってしまった僕に
僅かな謝罪と束縛が付き纏う
何でだろう、まだ状態として変わらないのに
何処となく気持ちささくれてコブシ
殴り倒してしまったよ僕
殴り倒してしまったんだ僕


もうこれ以上要らない憂鬱に
脅かされて、踊り乱れて、
解らないんだ、人知れず痛む指
何について考えているの? どうして
何もなくなってしまった楽だな
何もかも失ったら辛いのかな


真っ赤なスープに詰まったお肉
黄土色の瞳と緑色の幼女たち
そしてそして見えずに居ようと思いつく
彼女は、痛い痛いというから僕
どうしてこんなことしているんだろうと想う
「geha」初めから、想うの




「トとギャクと僕」