ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


お久しぶりです。

何度とも無くこのたぐいを言述し続けて来た気がする。
僕は元気です。とてもとても。
どうしても聞こえなかったらどうしようかと不安に苛まれている毎日です。とてもとても。
面白い事は沢山有るのです。
それに僕がどれだけ反応出来るかです。
凡庸な僕ですが、それを認めてしまっていますが、劣っていますがそれすら何かしらの本意があってではないかと疑っています。
リアリズムですね、幸せですね。















言葉足りないあなたに
僕が年寄りになっているのに
雨の様に降る指先に
あなたはそれを好いと言う


ふれてしまう前に
ふれてしまう前に
ふれてしまう前に
ふれてしまう前に


フテブテシさのあなたに
僕は感傷の友達と居るのに
群衆の中の湖に
あなたは幸せまでと言う


ふれてしまう前に
ふれてしまう前に
ふれてしまう前に
ふれてしまう前に


気まぐれな癇癪のあなたに
僕の足が折れてしまうまでに
この後の盲目の事態さえに
あなたなら笑ってくれるから


ふれてしまう前に
ふれてしまう前に
ふれてしまう前に
ふれてしまう前に


ふれてしまう前に
ふれてしまう前に
ふれてしまう前に
ふれてしまう前に


ふれてしまう前に
ふれてしまう前に
ふれてしまう前に
ふれてしまう前に




「その前に僕は」