ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


泣けることが多すぎるよ。ごめん。

僕はやっぱり泣き虫だから、おかしくなる前に。
僕が僕のときはいつだって泣き虫だから。
強くなりたいとも思うけれど、泣けなくなったら辛いのかな。
沢山あります。
沢山沢山あります。
だから僕は僕のままじゃないと耐えられそうに無いや。
沢山沢山。
















彼はとても真っ直ぐに
どんな人でも見つめるんだ
彼は其れを許してくれるから
見つめる視線が僕にも触る


飛んで行こうよもっともっと
彼のように空を大きく
僕も追いかけようと思うのに
その手に僕は届かない


彼は何だって気丈なのさ
僕の胸が喉鳴らし
彼は小さいのに大きいな
そういう風に成れたらと言っても


飛んでいこうよもっともっと
彼は雲さえ怖くない
僕も追いかけようと思うのに
僕も追いかけようと思うのに




「僕と14才な」