ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


季節は巡って急ぎ足

花が咲いた。
蜂を呼び寄せた。
みたいな。


羨ましい事はまだまだある。
しかし僕は今僕の技術としてあるものに気がついた。
これほどうれしい事はあるだろうか。
もう少し。
もう少しのような、気がする。










僕が丸くなる
その中心はまるで空洞
星のような輝き
そんな言い訳


僕が丸くなる
幾何学的に生きていく
人のように泣く
そんな言い草


僕が丸くなる
コンクリートに叩きつけ
意味の無い反動
そんな激痛


僕が丸くなる
でも上手くいくわけでは
気づいたふりした
そんな懇望


僕が丸くなる
受け止めてもらえるだろか
分かるだろか
そんな事では


僕が丸くなる
受け止めてもらえるだろか
抱いてくれる?
そんな事では






「ぐるぐる」