ウェヌスの暗号

韻を踏み過ぎてパーに成った。

芸術幼女言語の最深部。


或いは美型詩の実験場。


落ち着いた後に気づく

関係ないけどこのブログって戯言と詩で分かれてるらしいですよ。
前半戯言。
後半詩。
みたいな。
やけに改行してる部分からは詩らしいです。
いやぁなんて分り難いブログなんだ。
といろんな人が怒ってたので申し訳ない気持ちでいっぱいです。
劣等種なわけですが。
巧く言えないけどそのままです。









木星の下
その先の青い道
思い描いている
何かしらの境界線


思ったより酷くは無い
自分を見つけてそう言う
それが何よりの苦痛
所詮悲劇を気取りたい木偶


木星の下
その先の青い道
思い返してみても
そこにたどり着きたいと言う


もしかしたらかなりの幸福
人と比べてそう言う
だけど僕の要素は無い
何かになりたいと願う木偶


木星の下
その先の青い道
鼻歌気分で一跨ぎ
魚は暗闇泳いでばかり








「空の魚」