ウェヌスの暗号

韻を踏み過ぎてパーに成った。

芸術幼女言語の最深部。


或いは美型詩の実験場。


笑い声を表記することが多い季節になって来ましたが皆さんはいかがお

首の筋が切れました。
あ、嘘です。
でもイタイイタイ。
神経がぶら下がっています。
あああ。嘘です。
カハンシンフズイって謂うなよ!
精神的には健康なんですけど。
なんでだろ体は大変ですね。
あれ答え?
それはまた後日にでもまた階段裏にでもまた。
全てが逆になっちゃうよ。
地下にもぐっていくんだ。
こつこつこつこつ。
足音が聞こえる!
みたいな展開? 回転? 行動?
はてなが多いと大変醜いとおっしゃっています。
醜さは変わらないのにね。
さてそろそろ電車が止まってしまいました。
こらこら、叔父さんが怒っちゃったじゃない。
謝れ!
でも若いっていいよね。
うん、いい。
好い。








笑い声はすべて同じ
空は大きく青くなって
うらやましいなぁ
非を奪い去った後煙を消すように
って終わると思いました
何ゆえの考案
何も迫ってきてはくれない
正常ゆえの悩みが処方箋
元気になるよ
終わらせてくれ終われない
風が吹いた気がしたら窓がドアになっています
空はって何も
感受性の欠落
感受性の強奪
感受性の孤立
感受性の怠慢
感受性の内在
感受性の放出
感受性の感受
感受性の感受
感受性の感受























「感受性の感受」