ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


正常なる今

煙草はもはや一息で全てなくなってしまいそうな模様。
新しいものを買うのが億劫で困っています。
明日になれば性懲りも無く購入するとは思いますが。


仕事先では木偶の棒だとよく言われる。
ある程度の水準まではいった。
仕事の内容も把握し、レジ打ち等も覚えました。
しかしながらそれでも使えないのは。
僕の根源にある、記憶力の乏しさと、自己中心的な性分と、頭の回転の鈍さだと思う。
気をつければ、鍛えれば治るものなのだろう。おそらく。
所詮は僕の怠慢がいつまでも後ろを引きずっているからの結末なのだろう。
一見、僕と同じように生活を送っているような周辺にいる人物たちも、実は想像以上に賢く、そして思慮を巡らしている故、同視するのがとても失礼ということに気がつきました。


本当の異常性というのは、理解されようと思わない記号の使役にあると思った。
その点で僕はまだまだ。
そういう表現をするにはまだ安直過ぎる。
僕はまだ言葉の意味を伝えそのうえで感情を動かしたいと願ってしまうのです。


それに伴う詩。




あなた

僕に君
須く処理する旨に
何もかも
何一つ不満は無い


錯乱し対話す
一方通行
自己完結
問い掛ける女性は
いつだって自己
そして前倒し


屈折していく
関節がもはや六つ
この腕の在り処は何れ
滞りなく
何も無く
奇人と化すのみ


目の前が白濁色
後戻りはしない
もはや戻れない
意味は疎く
身は屈強
耽る十五センチ




「上下」