暑さも寒さも同時に押し寄せてきてつらい。
何よりこの極寒をどうにか回避してしまいたい。
体液が止まらない。
赤く充血する始末。
どうしようもない。
煙草の煙だけが救い。
人殺しの夢を見ていたら、日常にうまく溶け込みます。
そんなものです。
それが普通です。
普通であり続ける僕に絶望。
闇も光も尊いものだ。
何があろうと僕は怖くない。
いつからそんなに強気か。
戯言とかなんとか。
でもそうでもないのかも。
今日は晴れて。
幸せがあふれていますか?
そんなもの。
言葉は具現化されているのだろうか。
さて結論。
どこへ行けば好いの?
詩の定義も何もかも。
見定めた上で物が書けるなら。
岡本太郎さん聞こえていますか。
僕はあなたのように離れないようです。
沈黙。
一区切り。詩。
痒みによって体を蝕む可能性が
ただ
見えない
たどり着かないのならば前失が
ただ
見えない
あの言葉に意味を持たせるという輪廻
ただ
見えない
燃え尽きるのが早い希望と体を蝕む平和
ただ
見えない
そんなこんなで何もかも手放してしまいたいと思う色欲
ただ
見えない
「煙は斯く語らう」