ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


結論

足りない。
生きているだけでは足りません。
僕だけでは足りません。
足りない。
ぜんぜん足りない。
足りないんだ。足りない。
僕だけじゃ足りない。
生きてるだけじゃ足りない。


どうしよう。
こんなのいやだよ。
失敗だ。
今回は失敗。
新しいものを探しに行こうかな。
でも休日みたいに。
まるで休日みたいに。
すばらしいものが見つかっても僕が僕の限りうまくはいかないんだろうな。
逆に言えば。
今の僕でさえ僕でなければうまくいく可能性があるということみたい。
僕を誰か殺して。
新しいものを埋め込んで。
違う世界だ。


二人ならどこにでもいけるのさ。
テレボテーションを使って。


笑い声響くのは。
きっと頭の中だけです。
詩がかけるかしら。
あなたは死んだはずよ。
沈黙。




何もしない
だから夢のよう
夢に閉じこもれば
それから何も怖くない


それが好きなんだ
何もかも閉じこんで
明るくなったら約束ね
約束は渡り鳥みたい


だから何なんだろう
動かなくなるのを望んで
望みすぎて空を飛ぶ
グリコーゲンを待っている


何かしらの論争に
負けない


何も無い人々に
負けない




「症状A」