或いは美型詩の実験場。


結局

なんでも病気のせいは良くないと思います。
ちょっとつかれた。
叫びそう。
あああ。
ああ。
ああ……。


吐き気。
詩。




右は泣いている
なんで
何も悪いことしてないのに


赤く腫れた
小さな
でも開かない


そして真っ赤な指先を
補完しようと躍起になって
貧弱と化す


どうしようもない朝には
剥ぎ取られた毛布に
白いウサギは笑う


独裁者まがいの失敗を
何度繰り返し
何もかも嫌になって空は青く吐き出した唾液は哀しいほど空を舞う




「自律神経とは」