ウェヌスの暗号

韻を踏み過ぎてパーに成った。

芸術幼女言語の最深部。


或いは美型詩の実験場。


快楽を求める手段として一般性のある遊戯

凶暴性の過程。
僕の中野凶暴性の過程。
これによる創作活動
すべてを壊してしまう人間。


サディストで。
それは主に自己に及ぶ。
飛び交う人の批評に自己実現を図り。


この日々が訪れた窓の外にはごまかしのない夏描かれている。


さていい人は。
いいというていごとは。
疎外感に打ちのめされる。
それは誰が望んでいなかったとしても。
僕が望んでいなかったとしても。


模様。
なんて顔をしているんだろう。
答えはなく。
まで。
いい。
無言練習実力才能。
そして今。


コードとコンテクスト。
何一つ何一つ。


泥棒。
雪荒れる風に涙することを。
幸せな君をただ願うことも。
泣きわめく海に立ち止まることも。
触れられない君をただ思うことも。
引用ばかり。
実力など一つもない。


みてもみても観てもみてもみても。
疲れました。


睡眠。
疲れてきました。
そして。
言葉。
その集合郡の一つ。




つぎはぎ
リズムを破ることができずに
またまた何を思っているんだか
あれまだ
まだか
聞いていたもの


熱い
寒い
さようなら風はまだ


都市を若返るほど
実力を観てしまう


断片
残像
疲れ


翻弄された人
言葉は収束されていく
答えは
回答は
質問は


そして今
生きていて


隕石のような
終わりを待っています
いつまでも
待っています




「壊れた」