ウェヌスの暗号

韻を踏み過ぎてパーに成った。

芸術幼女言語の最深部。


或いは美型詩の実験場。


自分でも

友達の語り。


悲しみを紛らわせるための適当な恋。
新しい希望の無い出逢い。
怖い。


子供を寝かした。
明日はお休み。
ボーダフォン
シングルマザー。
大人の時間。
誘惑。危険。
確かなものが崩れていく。


嘘間違い。
紹介文。
確かなものは何にも無いの。
じゃあ一体何を信じればいいのかしら?
虐待。
落ち込み。
今度気晴らしに。


壊れてしまう。
壊してしまう。
僕はあなたのためだといって、自分を決めてしまいます。
僕はあなたを守るため、人を傷つけてしまうのだ。
あははははは。暗転。
暗転。
暗転。


優先順位。
愛情愛情愛情。
羨ましい。
云わないでくれ。


コミュニケーション不能。


適当に書いてます。
内容もへったくれもないので安心してください。
僕の手が勝手に書いて、
僕の思考を通さず脊髄が反応しているだけだから。
愉しいか?
それはおそらくおそらくおそらく。
性的な関係を求めるか。
プラトニックを求めるか。
どうでもいいか。


行動に移そう。


詩。
メッセージ。
何も何も何も何も何も。




僕の
感情に
ただ
素直に
蹂躙し


君は
生命に

大きく
息をして


彼は
大衆に
つい
精神で
否定され


ああ、
妄想が

僕までも
汚すなら




題して「諦観の安易さ」です。
それでは。