2006-05-28 熟れた林檎 渇いたよ。 足りない。けど。でも。 みんな笑ってくれるなら僕はふたたびピエロに戻ろうかしら。 暗転。 理由:僕の顔を見てしまったから。 詩。 灰の蓄積によって パーセンテージ上昇 明日にはもう居ない もういられそうもない カンプナキほどの狂気 掬い上げて孕んだヨゴレ 投げつけてしまった携帯 全て壊したその後で 題して「ごめん」です。 それでは。