ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


寂れても

消えても。


もう自分の事は考えたくない。
僕の精神はもはや必要とされてない。
全て同じ。


詩を。
もうだめなのかな。




僕の欠片はない
それは世界だ
この無機質な
世界のものだ


僕のせいじゃない
性は役に立たず
もはや汚れる事も
戯れみなどはましてや


なら何の為だ
いったい何なのだ
いまや感情の交換など
ひどい暴挙に過ぎないではないか


僕の欠片はない
常識の中で
投げ出された水溜り
共有もせず海の音は




題して「不適合者」です。
それでは。