ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


古びた楽譜

平穏な気分にすぐになれる僕は、幸せなのだろう。


今日はゆっくりと休みます。
その前に詩を。




勇気付けてくれる
音と情報
一切の行動
何よりの現状
紅く染まった左足


意味もなく日が閉じて
何もなく消えていく
そして今始まったもの
確かに始まったのだ
この無残な静寂は
この幾何学な現象は
何を持ちえるものだろう
何を富んでいるだろう


飛び立った今日は
また繰り返し
現れては消え
たとえ術を失えど
ここにいてまた回る


題して「楽譜」です。
それでは。